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亜人

  • 原田崇央
  • 2017年9月30日
  • 読了時間: 2分

川栄先生出演の「亜人」を見た。 舞台で素晴らしい殺陣を披露している川栄先生だけに、アクション・シーンはなかなかだった。 ところで、主人公が佐藤健で、敵の佐藤役がアヤノGOというのは、ややこしいぞ! あと、アヤノGOの佐藤、アニメ版に比べると若過ぎだろ!逆に主人公は年食い過ぎだし。 それ以外にも、アニメと設定違うところがチョイチョイあったな。何で、アニメやコミックの実写化って設定変えたがるのかな? それから、アニメでは亜人に関するニュース報道が流れるシーンでは、アナウンサーは亜人を呼び捨てにしていたが、この実写版では敬称付きが多かったのも、どうかなと思った。アニメの呼び捨ての方が世間が亜人を人間扱いしていないのが表現されていて良かったのに。 全体的な感想としては、世間的には評判良いのだろうが、個人的には苦手な(=睡魔に襲われそうになる)作品だった。万年、睡眠障害傾向状態で、しかも、ずっと、何か一つだけに集中するってのが苦手(何とか障害なのかな?)だから、アクション・シーンが延々と続いて、ドラマ・シーンが少ない作品ってダメなんだよな。世間的には評判が良かったガルパンや怒りのデス・ロードも延々とアクション・シーンが続くので、睡魔に襲われそうになったし。逆に延々と台詞のやりとりだけが続き、アクションがほとんどない作品も苦手だけれど。 追記 何か、大林宣彦っぽい爺さんが出てきたなと思っていたが、エンド・ロールを見たら、本当に大林宣彦だった…


 
 
 

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