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フラットライナーズ

  • 原田崇央
  • 2017年12月23日
  • 読了時間: 1分

ジョエル・シュマッカー監督のオリジナル版は、どんなジャンルの映画でも平均点(かそれ以上)で撮る監督だけに、青春、SF、サスペンス、ホラー、スピリチュアルと色々なジャンルをまたにかけた作品になっていたが、今回はかなりホラーに寄せているなと思った。

あと、オリジナル版から、かなりいじっていると感じた。でも、一応、台詞にGOOD DAY TO DIEがあったから、良しとするかな。

オリジナル版は、ブレイクして間もないキーファー・サザーランドやジュリア・ロバーツ、落ち目になりかけていたケヴィン・ベーコン、ブレイク前のウィリアム・ボールドウィンやオリヴァー・プラットといったキャスト陣だったが、今回はメインの5人では既に有名なエレン・ペイジ以外は日本では、ほぼ無名って感じかな…。

そういえば、オリジナル版はデイヴ・スチュワートが挿入歌を担当していたな…。一瞬しか、かからなかったけれど。


 
 
 

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