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52Hzのラヴソング

  • 原田崇央
  • 2018年1月3日
  • 読了時間: 1分

「ラ・ラ・ランド」よりミュージカル映画だった。そして、「雨に唄えば」へのオマージュも「ラ・ラ・ランド」より、こちらの方が上だった。それにしても、台湾映画って、時々 ショートカット女子に興味ない自分でも可愛いと思うヒロインが登場するなと思う。

そして、台湾映画って、すごい親近感があるなと再認識した。同じ東アジアでも、香港映画や中国映画、韓国映画は外国映画としか思えないのだが、台湾映画って、何か日本の話を見ているような感覚になる時がある。

けなそうと思えば、テンポがゆるいとか、台北市や台北市長のプロモーション映画とかプロパガンダだろって、言えなくはないが、それ以上に愛すべき作品だった。


 
 
 

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