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リズと青い鳥

  • 原田崇央
  • 2018年4月28日
  • 読了時間: 1分

あえて、ユーフォ関連作というのを出さずに、聲の形の監督作品として売るのがいいのか悪いのかはさておき、そうしたくなる気持ちも分からないではない作品だった。これは、テアトル新宿とか新宿のミニシアターでかかる実写邦画みたいな内容だった。

そして、結構、ウルウル来る内容でもあった。メイン2人のキャラの心情、どっちも分かる!最初は、片方の心情に入り込んで見ていたが、終盤はもう片方の気持ちにメチャクチャ共感していた。劣等感とか嫉妬とか友情とか、いい年になった今でも悩んでいることだよな…。

あと、ユーフォのファンやポリコレな人には怒られるかもしれないが、レズと…って言いたくなる内容だった…。


 
 
 

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