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ランペイジ 巨獣大乱闘
- 原田崇央
- 2018年5月19日
- 読了時間: 1分
ツッコミどころとか、アレ、どうなった?とか思うところは色々あったが面白かった。笑えるし、ちょっと感動的なところもあるし。とりあえず、ロック様の出ている映画はハズレなしってことかな?
あと気になったのは、FBIの責任者がコリアン系ってことかな。ネトウヨが騒ぎそうだな…。
そういえば、予告を見た時に、何故、スマパンのバレット・ウィズ・バタフライ・ウィングス?と思ったが、翼のついた攻撃性の強い狼が出てきたので納得した。確かにバレット・ウィズ・バタフライ・ウィングスだ…。
というか、映画に使われているのって、オリジナルでなくサンプリングした曲なのか…。キッド・カディがスマパンをサンプリングしているのか。キッド・カディ、久しぶりって感じだな。
そして、舞台がシカゴだったことが分かり、まぁ、シカゴといえば、スマパンだよなと、スマパン曲の使用に納得した。

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