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ニンジャバットマン

  • 原田崇央
  • 2018年6月16日
  • 読了時間: 1分

「ニンジャバットマン」を見た。 中島かずき脚本だから、当たり前といえば当たり前なのだが、設定のいじり方とか、話の進め方とか、かなり、舞台マナーで作られているなと思った。舞台だったら、多分、ここで休憩だよねって思う箇所もあったし。 その一方で、きちんと、バットマン映画のマナーも守られていて、アメコミ好きでも楽しめるようになっているのも感心した。殺生はしたくないバットマンに対し、追い詰められたジョーカーが「俺を殺せ」って言うシーンは、これまでのバットマン映画でよく描かれていたが、それが、きちんとあったのは、ちょっと嬉しかった。 それにしても、記憶が正しければ、この数年で6本のバットマン関連映画を見ているが(多いな…)、そのうちの半分がアニメなんだよな(レゴ、鷹の爪、ニンジャ)…。


 
 
 

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