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ストリート・オブ・ファイヤー

  • 原田崇央
  • 2018年7月28日
  • 読了時間: 1分

「ストリート・オブ・ファイヤー」のデジタル・リマスター版を見た。 中学生の時に見て以来の鑑賞なので、結構、忘れている部分が多かったが、かなり、西部劇な展開だなと思った。まぁ、監督が野郎くさい映画なら任せろのウォルター・ヒルだから、当然といえば、当然なんだけれど。 それにしても、映像はリマスターされていても、字幕はリマスターされていないんだな…。言葉遣いもそうだけれど、今時、トンチキとかスケこましなんてワード聞かないよな…。まぁ、変に今の流行り言葉にされるよりは、こっちの方が雰囲気があっていいけれどね。 そして、ラストのコンサート・シーンでかかる2曲は、80年代カルチャー人間にはたまらないよな。 その2曲ってのは、全米大ヒット曲「あなたを夢見て」と、大映ドラマ「アヌス…」、間違えた!「ヤヌスの鏡」の主題歌としての日本語カバー・バージョン「今夜はANGEL」の原曲としておなじみの「今夜は青春」だけれど、つい、シンガロングしたくなってしまう。


 
 
 

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