ザ・プレデター
- 原田崇央
- 2018年9月15日
- 読了時間: 1分
夜の暗い中、外でモノを見るのが苦手なので、夜間シーンが多い本作は見るのがつらかった。
とりあえず、続編作る気マンマンな感じな終わり方だった。
いじめられっ子少年が才能を発揮するとか、うまくいっていなかった家族の父と子が理解を深めるとか、ダメ人間たちがチームを組んで戦うとか、80'sテイスト全開。そういうこともあってか、最近のこの手の映画に出てくる研究者は、韓国人とか中国人が多いが、本作は日本人博士だし。
ただ、ヒロイン?の女性ドクターは、ほとんど、ドクターの能力を発揮していなかった気もする。あと、彼女が裸になっていたので助かったというシーンの意味が説明不足な気も…。
ところで、ノーラッドに指示を出すシーンがあったが、ノーラッドって、サンタだけでなく、異星人も監視してるんだな…。

























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