ガールズ&パンツァー 第63回戦車道全国高校生大会 総集編
- 原田崇央
- 2018年9月30日
- 読了時間: 1分
上映館少ないし、悪天候とはいえ、空席が目立つ。ガルパンブームも終わったのか?
まぁ、最終章の2話が1話の1年半後に公開=完成すんの、いつだよ?って状態じゃね…。尺が短いイベント上映作品だから、数ヵ月に1本ペースだと思っていたのに、これだとね…。
第2章以降は普通の映画並みの尺があるヤマト2202だって、 年3本だし。アニゴジだって、半年に1本ペースだからな…。まぁ、興味が薄れても仕方ないよな…。
あと、ソフトでは発売済みってのも大きいのかな?でも、2015年の劇場版は何度も見た人がいたんだから、やっぱり、人気は下降しているんだろうな…。
そういえば、頭のショウゲートのロゴ短かったが、ああいうバージョンあるのか?無音だったから、多分、上映ミスでなく、ああいうバージョンなんだろうとは思うが。
それにしても、ガルパンっていうと、ネトウヨ向けのイメージがあるが、意外と反戦的な描写もあるんだよな…。
そして、劇場版を見た時も、最終章1話を見た時も思ったが、自分は戦車バトル・シーンになると飽きてしまう…。基本的にアクション・シーンって苦手なんだよな…。(カンフー映画など中華圏アクション映画を除く)

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