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春待つ僕ら

  • 原田崇央
  • 2018年12月23日
  • 読了時間: 1分

気付けば、土屋太鳳出演実写映画を10本連続で見ているようだ。ファンなのか?彼女の演技を見ると笑ってしまうのに…。

そういえば、作中で、彼女演じる主人公の応援の声にすぐ気付いたとバスケ部のメンバーが言っていたが、まぁ、あの声はすぐ分かるよねと思った。

というか、バスケ部の話なのに、四天王って設定おかしくないか? まぁ、途中からバスケの話というよりかは、作文の話になっていたから、そんなことはどうでもいいんだろうな…。

それはさておき、こういうキラキラ系と蔑称で呼ばれる映画(というか、そのもとになっているコミックやアニメもだが)って、地方とか郊外が舞台のことが多いよな(たまに、セレブな地域とかあるが)。 まぁ、下町の住宅街だと、キラキラ系映画の定番である、幼なじみって設定は使えないから仕方ないのだが…。 何しろ、公立の小中学校なら、基本、同級生というか、同学年全員の家に歩いて行けるからね。つまり、同学年全員が幼なじみみたいなもんだからね…。


 
 
 

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