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2018年 My Best Movies

  • 原田崇央
  • 2018年12月31日
  • 読了時間: 2分

今年、劇場で見た新作映画は134本だった。

去年より5本多かった。

コロコロ変えられるシフト、ストレスの多い職場ということを考えれば上出来かな。

去年は映画絡みの仕事は全くしなかったのに、試写的なものに出かける機会は1回あったが、今年は映画寄りの仕事を多少はしたにもかかわらず、1本も試写で見ることはなかった。いかに今のシフトが時間的・精神的に余裕がないかが分かる。

そうえいば、この10年間で100本超えできなかったの、大震災のあった2011年だけだ。

≪洋画≫

①リメンバー・ミー

②グレイテスト・ショーマン

③スリー・ビルボード

④シェイプ・オブ・ウォーター

⑤デッドプール2

上半期のトップ5と全然、変動していない…。

いかに、今年の下半期、映画を見る時間に余裕がなく、精神的にも追い込まれていたかが分かる。

≪邦画≫

①さよならの朝に約束の花をかざろう

②志乃ちゃんは自分の名前が言えない

③カメラを止めるな

④君の膵臓をたべたい

⑤リズと青い鳥

なんか、アニメが多い…。

「カメ止め」は盗作疑惑が生じたことや、この作品が売りにしていた低予算ってのが、キャストが金払って出演していたので成立したってことが分かったことで、一気に作品への評価は下がった気がする。でも、ポニテ&血糊のヒロインのビジュアルはたまらないから、一応、このポジションには残した。

「志乃」はもっと評価されてもいい作品だと思う。現役・元問わず、クラスのいけてるグループに入れなかった人は超共感できる作品だと思う。

≪ワースト≫

「ラプラスの魔女」

何がすごいかって、主人公の登場シーンを全部カットしても、話が成立するんだよね…。


 
 
 

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