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女王陛下のお気に入り

  • 原田崇央
  • 2019年3月7日
  • 読了時間: 1分

メイン3人の演技は素晴らしいんだか、賞レースにおける主演、助演のカテゴライズはあれでいいのか?

まぁ、邦題は女王陛下主語だからいいのか?

とりあえず、エマ・ストーンは可愛い。終盤の邪悪バージョンもいい。

エンド・クレジットに歌モノが流れるし、結構笑えるし、新感覚のコスチューム劇って感じなのかな。

80年代末から90年代にかけて、ケネス・ブラナーやエマ・トンプソンの関係する作品などを新感覚と感じたが、それがさらに、現代的になったって感じかな。

それにしても、「女王陛下のお気に入り」、「ボヘミアン・ラプソディ」。

今回のアカデミー作品賞にノミネートされた2本のクイーン映画って、ともに、LGBTQが描かれている作品だったのか…。

どちらの作品も今の異様なポリコレ至上主義な米エンタメ界では評価されるわけだ…。


 
 
 

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