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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第七章 新星篇

  • 原田崇央
  • 2019年3月15日
  • 読了時間: 1分

内容の良し悪しはさておき、一言でいえば、テレビアニメのラスト数話って感じだ。

まぁ、テレビシリーズのフォーマットで作ったエピソードのいくつかを続けて上映しているんだから、当然といえば当然なんだが…。

テレビアニメって、ラスト数話になると、イマイチ面白くなくなるやつ多いからな…。

話をまとめなきゃいけないとか、伏線を回収しないといけないとか、あるいは、とりあえず派手なバトルをしなきゃいけないとかで、面白みが減るのがよくあるが、まさに、そんな感じ。

全7章を見終えた感想。

2年って、あっという間だな…。

あと、時代によって、右翼や左翼の概念って変わるよね。

今では皇族の考えは、野党支持者や共産党に近いし、

三島の思想は今では極右ではなく、サヨク扱いされるし、

ネトウヨ的思想の生みの親ともいえる小林よしのりは野党を支持しているし…。

ゆとり教育、全員一等賞みたいなのを始める前の良くいえば、純粋に反戦教育をしていた時代の日教組の教師に習っていた者としては、ヤマトには、好き嫌いを抜きにして、右翼的なイメージを持っていたが、

これって、今のネトウヨが見たら、反日とか言いそうな感じだもんな…。


 
 
 

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