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君は月夜に光り輝く

  • 原田崇央
  • 2019年3月24日
  • 読了時間: 1分

原作は買ったままで積ん読状態だったが先に映画を見てしまった…。

略称はキミツキ?はにりく?キツヒカ?どうでもいいか…。

終盤の病院屋上シーンが単調で長くて飽きてしまって、結局、色紙とかスノードームとかどうなったのか、よく覚えていない…。というか全体的にテンポ悪い。

とりあえず、ミッチーの演技を良いと思ったのは初めてだった。

難病パートよりも、主人公と母親、ヒロインと両親、主人公と義父になったかもしれないヒロインの父親といった❝親子関係❞の部分の方が良かった。というか、死ぬまでにやりたいことリストって、最高の人生の見つけ方だし、難病で入院の同級生ってキミスイだし、どこかで見たような感じのヤツのツギハギ作品だよな。

それから、永野芽郁がワガママ言うシーンは、スズメにしか見えない…。あの役、キャリア的にマイナスだったのでは?それにしても、年齢的にもアイドル扱いされてもおかしくない女優の胸に、着衣とはいえ、イケメン扱いされる人気俳優が顔をうずめるってすごいな!

ところで、高校生が同級生のスマホの契約なんて出来んのか?それから、光っているシーンが数えるほどしかない。本当、突っ込みどころ満載だ。

そして、今気づいたが、キミスイ以降の月川映画、全部、劇場で見ていた…。


 
 
 

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