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未知との遭遇 ファイナル・カット版
- 原田崇央
- 2019年4月15日
- 読了時間: 1分
午前十時の映画祭で「未知との遭遇」を鑑賞した。 多分、19歳くらいの時に深夜にテレビで放送していたのを見て以来の鑑賞。
これのデビルズタワーと、「2001年宇宙の旅」のモノリスは意味不明だが、インパクトはある。 そして、この2作品がSF映画は子どもだましではない。哲学的なものもあるんだと世に知らしめたんだよな。
それにしても、たった5つの音で何の映画か分かってしまうって、すごいよな。 あと、異星人との音での交流シーンはほとんど、プログレの演奏を聞いているようだった。
そういえば、前回見た時は気付かなかったが、本作には不倫的描写があるけれど、スピルバーグ的には不倫ってOKなのかな…。

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