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シャザム!
- 原田崇央
- 2019年5月4日
- 読了時間: 1分
面白いんだけれど、なんか、たるい。夜勤明けで見たら、睡魔に襲われそうなテンポ。
これは、アクアマンの時にも感じた。DC映画のコミカル路線はまだまだって気もするな…。
血の繋がらないきょうだいが、白人、黒人、アジア人、障害児、肥満児と色々と混ざっているのが、ポリコレ的で感心した。里親も父親がハワイ系っぽくて、母親が確かスペイン語話しているシーンがあったのでヒスパニックだと思うし。そして、血の繋がらないきょうだいの姉ちゃんが可愛いかった。
そういえば、ウォレントの楽曲が使われていたが、ウォレントのストリップ的イメージって、約30年経っても変わんないんだな。まぁ、いけないチェリー・パイだからな…。あと、アイ・オブ・ザ・タイガーの替え歌、面白かった。
でも、ピュアなハートだから選ばれたという設定は納得いかない。悪いこといっぱいしているし…。

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