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Buenos Aires

  • 原田崇央
  • 2019年6月29日
  • 読了時間: 1分

IZ*ONEの日本2ndシングル「Buenos Aires」、1stに比べれば、ラップ・パートを取り込むなどサウンド的にはかなり、K-POPよりになったと思う。それは、1stに対するK-POPファンの批判を真摯に受け止めたのだろうと思う。しかし、秋元康の歌詞は相変わらずダサい…。

ヴーレ・ヴーとかオネストリーとか、出てくる外来語のセンスが古い…。アバ?ビリー・ジョエル?

それに、アルゼンチンからタンゴなんて発想も何十年前のステレオタイプだよって感じだし。

あと、Have you ever been there?なんて、中学生の英語の教科書に出てくる例文ですか…って感じだし。

それから、中学生レベルでもいいが、英語を習ったのなら、Take meとBuenos Airesの間にtoを入れるべきなのは常識なのに、抜けているし。本当、適当に作った歌詞なんだなというのがよくわかる。


 
 
 

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