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ザ・ ファブル

  • 原田崇央
  • 2019年6月30日
  • 読了時間: 1分

ジャニーズ出演映画を野郎一人で見に行くと肩身の狭い思いをすることが多いが、岡田准一出演作品はそうではないんだよな。というか、自分より年上結構多い。

そんな岡田映画「ザ・ファブル」、面白いけれど、かなり間延びした感はあるかなと思った。

あと、主要キャラの1人はあまり活躍していなかったし。

それから、これは原作のせいかもしれないが(読んでいないので知らない)、設定に無理があるし、ご都合主義満載だった。

主題歌が「ボーン・ディス・ウェイ」ってのは、日本人のレディー・ガガ観がその辺で止まっているってことなんだろうな。「アリー」及びその主題歌「シャロウ」って日本では、そんなに大きな反響にはなっていないしな…。まぁ、洋画・洋楽にしては検討した方かもしれないが…。

とりあえず、山本美月が可愛い映画だった。関西弁美月といえば、「アオイホノオ」を思い出す。そういえば、「ザ・ファブル」にも「アオイホノオ」にも柳楽出ているな…。あと、作中の年齢は知らないが、年下に君呼びされるのって萌えポイントだよな。


 
 
 

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