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ハッピー・デス・デイ

  • 原田崇央
  • 2019年7月5日
  • 読了時間: 1分

やっと日本公開されたハッピー・デス・デイ、話が進むに連れて最初は絶対こんなのと関わりたくないと思えた主人公がどんどん可愛く見えてくる映画だった。

あと、寮の前でヘッドホンして座っているアジア系の娘、可愛い。

上映時間90分台のハッピー・デス・デイですら、同じ日時を何度も繰り返されるうちにあきてくるんだから、それを8週連続でやったエンドレスエイトがいかに拷問だったかが分かるよな…。

ところで、これを見に来る観客、マナー悪いの多くないか?何か、やたらとすぐにチケットが売り切れになるけれど、普段、映画館で映画を見ないような連中がこぞって、チケットを買っているのか?どこで、この映画がクールみたいな宣伝しているんだ?

本編後に、続編の予告が流れたが、もうやるの?みたいな声をあげているのがいたし…。

映画ファンなら、本作が遅れに遅れて日本公開された作品で、しかも、続編も海外では公開済み。なおかつ、続編の興収はふるわなかったってのは既知の事実なのに…。

本作に続編があることも知らないような人たちにチケットが買いしめられている?どんなプロモーションが功を奏したのだろうか?


 
 
 

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