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チャイルド・プレイ

  • 原田崇央
  • 2019年7月30日
  • 読了時間: 1分

オリジナルの1作目は本当に怖かったが、その後は単なるスプラッター描写があるだけの作品になり、さらに、その後はコメディにまでなってしまったが(コメディになってからの作品は結構好き。特にメタル絡みのネタが好き)、今回のリブート版は多少笑えるシーンはあるとはいえ、正統派のホラー映画に戻っていた。でも、怖いというよりかはグロいって感じかな。そして、過去作品にはなかった感動要素がちょっと入っていたのには驚いた。ITのスタッフが関わった影響かな?

マーク・ハミルが声を担当するチャッキーに、アンディ少年がハン・ソロと名付けようとするシーンは笑えた。ルーク・スカイウォーカーじゃないんだ…。

それから、本作を見て思った。

ハリウッド映画でも、紛い物っぽい名前の店が出てくることあるんだな。

あと、アンディの母親、エロ可愛い。

そして、何より一番驚いたことは、オライオン映画がいまだに存在していたことかな…。

というか、こんなものを上映劇場のトイレ付近に置くな!

トイレ行けなくなるだろ!


 
 
 

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